喜多川泰の「賢者の書」は人生観を変えるきっかけになる一冊
どうも、ねんころです。 今回は喜多川泰(きたがわやすし)さんの「賢者の書」について書きました。 前回の記事では、自身の過去をふりかえりつつ、行動できていなかった自分と重ねながら書いた書評記事でした。 今回紹介するこの本は…
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どうも、ねんころです。 今回は初の書評に挑戦します! 本のタイトルは”ある日突然40億円の借金を背負うーーそれでも人生はなんとかなる。”というもの。 40億円の借金って数字のインパクトが半端ないですよね。笑っ 内容をざっ…
どうも、紳士でモテモテのアラサーとなるはずが、日々をダラダラと過ごすしょうもないアラサーへと突き進んでしまったねんころです。 アラサーにもなると、20歳の頃よりも疲れが取れづらくなったり、怪我をしやすくなってきていたり……